95歳 別所俊子のこと
すげ太郎の看板娘。95歳の母は、今日も…笑顔です。

軽装履きが主流か

今日も12,000歩の実験歩きです。1,000日以上も付き合ってくれている布表の右近ですが、いつも同じ履き心地ではありません。

当然、足の状態や歩き方によって、不可がかかる場所が違うので、足の反応も違ってくるようです。今日は、前足部に違和感を感じました。昨日と違う感覚です。

自分の足でもなかなか分からないのですから、お客様が歩いたときの足の感触は、もっと推測を磨き上げないと、近寄ることができないのかもしれません。

…とはいっても、今日6人のお着物の方を拝見しましたが、5人の方が軽装履きでした。

軽装履きは、鼻緒の調節がきかないばかりでなく、補修ができない、いわば使い捨てのお草履です。

以前、軽装履きにカカトゴムを打て…といわれて困ったことがありました。余りお草履に関心のない方が履かれているようです。低価格の樹脂製のもので、履きになくくなったら捨ててしまう方がほとんどです。

最近、軽装履きをしみじみ見る機会がないので、どの位良くなっているか分かりませんが、多くなっているということは、軽装履きで満足されている方が増えているのかもしれません。

いいお草履を履いてみていただいて、それでも軽装履きがいい…とおっしゃるなら話は別ですが、きちんとしたお草履を履かれていないとすれば、ことは、草履だけのことではなく、お着物全体にも影響が出そうです。

少し心配しています。

posted at 17:22:01 on 01/26/10 by kennon1289 - Category: Main

コメントを追加

:

:

コメント

No comments yet