95歳 別所俊子のこと
すげ太郎の看板娘。95歳の母は、今日も…笑顔です。

天一の下駄

今日、下駄のメーカーさんにお伺いしました。いろいろ試作をお願いして,9月頃、試作をしてみます…というお約束をいただきました。ついでといっては失礼なのですが、女千両と小町を分けていただきました。お安く分けていただきました。当然のことですが、天一の下駄でした。天一は、天=下駄の上の部分が一枚でできていて、歯の部分は、接着剤でつけたものです。現在、天一が多く流通していますが、別にトラブルがある訳ではありません。塗りの下駄の多くは、天一が多いことは想像できます。
7月上旬に下駄すげの実演の依頼を受けました。そのときに、今日の天一の女千両で十分なのですが、真物も支度したいと思っています。いつでも、本物をご覧いただいて、その上で、天一か真物かをお選びいただきたいからです。つまらないこだわりかも知れませんが、本物を知っていただくことが,これからもっともっと重要になると思うからです。

posted at 20:54:37 on 06/07/07 by kennon1289 - Category: Main

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コメント

Linda wrote:

はじめまして。Lindaともうします。
私は下駄と草履が好きで、お店でちょっといいのを見かけるとついつい欲しくなってしまいます。今は竹皮の表の焼桐の千両を悩み中・・・

さてさて、それはさておき、伺いたいのは、下駄って一体どのぐらいまで減ったら寿命なのでしょうか?

例えば良く履く焼ギリのこっぽりは購入時は高さが6センチほどだったのに気がつけば4.5センチほどに減ってなんだか草履型の下駄のようになっています。
駒下駄も大体普通のって5センチぐらいだと思うのですけど3.5センチぐらいまで減っています。
どうも今日はコレで良いや・・・とついつい履いてしまうのですけど、一体どれぐらいまで行くとかっこ悪いんでしょうか?(苦笑)

減り方は定期的に左右を入替えて履いているので偏りなく均一に減っています。

あと焼桐の色が薄くなってきたのって自分ではどうしようもないですか??

質問だらけのコメントで申し訳ないですが教えていただけると嬉しいです。
06/11/07 18:18:52